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* カスタマーサクセス日本 *

このグループでは、お客様の役に立つ資料やイベントのご案内をおこなっています。 *********************************** このグループは株式会社セールスフォース・ジャパンの社員によって管理、運営されています。 このグループ内での発言はForward Looking Statement の対象です。 http://investor.salesforce.com/about-us/investor/forward-looking-statements/default.aspx また本プログラムの利用規約も併せてご覧ください。 https://www.salesforce.com/jp/company/program-agreement Trailblazer Community オンライン行動規範はこちら。 https://trailhead.salesforce.com/ja/trailblazercommunity/code-of-conduct
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📣  Premier Success Plan が進化しました

📣  

お客様の課題をより速く・より柔軟に解決するために、Premier Success Plan にてご提供しているプログラムが進化いたしました。これまでお客様より、 

 

  • 「自社の悩みに対する適切なプログラム/解決方法がわからない」
  • 「どこで何を聞くべきかわからない」
  • 「定着化に向けて何をすればいいか悩んでいる」

といったお声をいただいておりました。そこで、これらの課題を解決できるプログラムへ進化させ、 

 2025年2月18日 よりご提供を開始しました。 

  

-

---- 1. エキスパートコーチング -----

 

製品ごとに事前に用意されたメニューおよび言語に基づき、最大2時間の 1:1セッション を通じて、お客様の課題に応じたご支援を行います。 

 

 

主なご支援内容

  ・機能理解・使い方の解説

  ・デモンストレーションによる理解促進

  ・活用促進・定着に向けたノウハウの提供

  ・機能活用に関するご相談対応 など 

 

※お客様環境への直接的な実装ソリューションのご提供は致しかねます 

 

----- 2. サクセスレビュー -----

 

「自社でこれからやりたいことに対して、なにをどう進めれば良いのか、アドバイスがほしい」 

このようなご経験をお持ちのお客様は多いのではないでしょうか? 

サクセスレビューは、ご契約いただいた製品で最大の価値を引き出すために、現状と目標とのギャップを確認し、その課題に対し必要なロードマップ(サクセスパス)を策定/更新するプログラムです。 

年2回ご利用いただけますので、ぜひ自社のアクションの整理にご活用ください。 

 

----- 3. オンラインワークショップ -----

 

従来のウェブセミナーから進化し、デモ環境を使ってハンズオンで一緒に設定・操作していく 90分 のライブセッションをご提供いたします。 

 

 

注目の Agentforce に関するプログラムから開始

  ・はじめようAgentforce

  ・Service Agent を触ってみよう

  ・Prompt Builder を触ってみよう 

 

🔖 各プログラムへのお申し込みについては下記記事をご確認ください(要ブックマーク)

 

 

エキスパートからのガイダンスをフル活用! はじめよう Premier

 

今後とも Premier Success Plan をよろしくお願いいたします。

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いつも Salesforce をご利用いただきましてありがとうございます。

Salesforce サポートエンジニアの 幸崎 です。

 

【 Outlook インテグレーションをご利用のお客様 】 

 Microsoft 365 側での必要な対応ついて、リリース前とのこともあり、前回 10 月にご案内いたしました内容 を改めて投稿させていただきます。 

 

Outlook インテグレーションへのアクセスを維持 】( Spring ’25 リリースノート) 

 

Microsoft 社は自社のプラットフォームのセキュリティ強化を目的として、Microsoft 365 上のすべての拡張機能に影響する変更を予定しています。

 

本変更に伴い Exchange Online トークンが無効化されると、Outlook インテグレーションへ影響が生じます。

お客様側で対応を行わない場合、Outlook インテグレーションが利用できなくなる可能性がございます。

 

お客様で必要な対応 

Microsoft 社による Salesforce Outlook インテグレーション 2024 の更新

 

今回は、作業2 (推奨)についてお伝えいたします。(作業2を行うことで作業1は必要ありません) 

記事の内容が修正され、作業 2 のみ対応が必須の文章に変更されました。( 2/27 アップデート ) 

いずれにしましても、本記事内の以下の リンク をクリックすれば自動的に必要トークンが配布されるため、本件の対応は完了いたします。 

 

Microsoft 365 管理者画面にログインした状態で、ヘルプ記事内の以下の「リンク」をクリックすることで自動的に必要なトークンが Microsoft 365 側に追加され作業は完了します。 

 

ーー2/27 新たにアップデート された記事の内容抜粋ーー 

弊社は、M365 管理者が管理者の同意フローを使用することを強く推奨します。これにより、アカウントのテナント内のすべてのユーザーのスコープ承認プロセスが自動化され、Microsoft 社による変更展開後、個々のユーザーが手動でインテグレーションを承認する必要がなくなります。M365 管理者は、

こちらのリンクから管理者の同意フローを開始することができます。このリンクは M365 管理者が使用する必要がある点にご留意ください。

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 

 

ーー2/27 以前の記事の内容抜粋ーー

作業 2 (推奨): アカウントのテナント内のすべてのユーザーを対象にスコープの承認プロセスを自動化する管理者の同意フローの使用を強く推奨します。これにより、Microsoft 社が変更を行なった後に個々のユーザーが手動でインテグレーションを承認する必要がなくなります。M365 の管理者は

このリンク

を使用して管理者の同意フローを開始できます。このリンクは M365 管理者だけが使用できることに注意してください。 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー 

( 2/27 以前の記事では作業1 作業 2 と記載しておりましたが、必須対応内容の文章を更に分かりやすくアップデートいたしました) 

 

Outlook インテグレーションが機能するためには、以下のスコープが必要です。リンクをクリックすることで、自動的に以下のトークンが Office 365 へと配布されます。

 

・Calendars.ReadWrite.Shared

・email

・Mail.ReadWrite.Shared

・offline_access

・openid

・profile

・User.Read

 

Microsoft 365 側でトークンが問題なく配布されているか画面上の確認方法など、Microsoft 365 側操作の具体的な手順は Salesforce では情報を持ち合わせておりません。大変恐縮ですが、Microsoft 365 画面上の内容につきましては、Microsoft 社へお問い合わせいただくことをご検討ください。 

 

参考情報:

Outlook インテグレーションへのアクセスを維持 】( Spring ’25 リリースノート)

Microsoft 社による Salesforce Outlook インテグレーション 2024 の更新

 

■ お知らせ

メールに関するよくある質問をまとめています。是非ご活用ください。

メール送信に関するよくある質問 】 

1 comment
  1. Yesterday, 2:28 AM

    @* カスタマーサクセス日本 *

    今回の投稿では、Spring’25 以降も引き続き Outlook インテグレーションをご利用いただくために必要なトークンの設定についてご紹介いたしました。

     

    @テクサポ 日本 グループでは、今後もテクニカルサポートから Salesforce のご利用に役立つ情報を発信していきますので、ぜひグループにご参加いただけたらと思います!

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AppExchange EXPO TOKYO 2025 🌸Salesforce TOWERで 3月12日 開催!🌸

https://sfdc.smktg.jp/public/seminar/view/1165

 

今年も Salesforce TOWER 3F を貸切しまして 

国内の定番・新着 30のAppExchangeを1度にご覧いただるイベントを開催します! 

AppExchange EXPO TOKYO 2025 🌸Salesforce TOWERで 3月12日 開催!🌸https://sfdc.smktg.写真.png

 

1年に1度の貴重な機会に 

ぜひSalesforce TOWERまでお越しください! 

https://sfdc.smktg.jp/public/seminar/view/1165

 

 

会場のキャパシティで先着500名様になります。 

いつもイベント投稿で大変失礼いたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 

 

AppExchange コンソーシアム 担当:花戸(はなと) 

 

#AppExchange

1 comment
  1. Feb 26, 1:01 AM

    今回、6つの新規出展アプリがございます! 

     

    ーー GVA TECH株式会社 ーー 

    『OLGA for Salesforce』 

    Salesforceで契約管理・申請・法務相談も一元管理 

     

     

    ーー amptalk株式会社 ーー 

    『amptalk analysis』『amptalk assist』 

    Salesforceの入力を自動化! 

    生成AI活用を通じた商談マネジメント強化 

     

     

    ーー CloudCrossing Japan合同会社 ーー 

    『PDF Butler・SIGN Butler・COLLABORATION & FORM Butler』 

    ワンクリックでの完全自動化でドキュメントワークフロー(帳票業務)の劇的生産性向上を実現 

     

     

    ーー 株式会社SalesNow ーー 

    『SalesNow』 

    データによって売れる仕組みをつくるSalesNow 

     

     

    ーー 一般社団法人 ERP Cloud 360 コンソーシアム ーー 

    『ERP Cloud 360』 

    企業の業務効率化と迅速な経営判断を支援する新時代のクラウドERPソリューション『ERP Cloud 360』 

     

     

    ーー コパード株式会社 ーー 

    『COPADO』 

    DevOpsのためのAIを搭載したビジネスアプリケーション 

     

     

    >>詳細 

    https://sfdc.smktg.jp/public/seminar/view/1165

     

     

     

    少しずつ東京は春へ🌸 

    もう登録はお済みですか? 

     

    3月12日(水)は Salesforce TOWERへお越しください‼️🏃‍♀️🏃‍♂️💨 

     

    #appexchange

     

    #Salesforce今回、6つの新規出展アプリがございます! ーー GVA TECH株式会社 ーー 『OLGA for Salesforce』 Salesforceで契約管理・申請・法務相談も一元管理 ーー amptalk株式会社 ーー 『amptalk analysis』『amptalk assist』 Salesforceの入力を自動化! 生成AI活用を通じた商談マネジメント強化 ーー CloudCrossing

     

     

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【 📣 Salesforceの運用に関する重要なお知らせ 2月号 📣 】

 

平素より Salesforce をご利用いただきまして誠にありがとうございます。

[Salesforce の運用に関する重要なお知らせ]の 2月号のご案内です。

 

「 Salesforce の運用に関する重要なお知らせ」は、Salesforce 組織の運用に関する必要なアクションについて、お客様にいち早く気づいていただくことを目的に毎月投稿しています。システム管理者や開発者の皆様は、こちらのページをブックマークして、ぜひ毎月ご確認ください 🙇

 

今月分の更新情報は以下よりご確認いただくことができます。

 

特にご注目いただきたい更新情報として、以下のような内容も含まれておりますので是非ご覧ください。

  • Summer '25 での廃止予定
    • Classicナレッジのデータモデルの廃止
    • Salesforce Platforce APIバージョン21~30の廃止
  • 拡張ドメインに関するロードマップ

中でもClassic Knowledgeのデータモデル及びSalesforce Platforce APIバージョン21~30の廃止については廃止日時が目前と迫っておりますので、是非ご確認ください。

 

先月からの更新情報ではなく、すべての資料をダウンロードする場合はこちらをご利用ください。

過去の定期発信はこちらからご覧頂くことが出来ます。

 

▼ Salesforce の運用に関する重要なお知らせとは?

Salesforce 製品に関する重要な技術情報をコミュニティから毎月お知らせしています。その中には、バージョンアップ情報やメンテナンス情報、IP アドレスフィルタリングをしている場合に必要な IP アドレス範囲に関する情報、製品廃止情報、リリース更新、セキュリティに関する重要なアップデートなどが含まれます。

 

▼ 皆様へのお願い

記事の内容や動画についてご意見やご要望がございましたら、些細なことでも構いませんのでアンケートよりお知らせください。お寄せいただきました皆様からの貴重なご意見・ご要望をもとにして、より有益な情報をお伝えできるように努めてまいります。

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フローの「メールを送信」アクションを使用し

特定の条件でのメール通知を実装しています。 

 

メール受信者を設定したいのですが、【受信者ID】で「含まれる」切り替えても、 

添付画像のように入力ウィンドウが出てきません。

何か設定が違うのでしょうか。 

 

ご存じでしたら、ご教授頂けますでしょうか。 

よろしくお願いいたします。 

フローのメール送信アクションで「受信者ID」が入力できないのは…

 

 

4 answers
  1. Feb 21, 1:36 AM

    キャッシュの問題みたいですが、ブラウザを変えたりしただけではダメみたいですね。 

    このアクションを削除して再作成してみてください。 

     

     

    Might be some cache or flow's internal element related issue which got stuck. could you please try deleting the element and re adding it? and if the flow is small, i would even suggest to restart whole flow config 

     

    https://trailhead.salesforce.com/trailblazer-community/feed/0D54V00007ajR2nSAE

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【Trailhead Academy より重要なお知らせ:認定 AI スペシャリスト資格の名称が変更になります】

 

Salesforce 認定 AI スペシャリストは、2025 年 3 月 3 日より、名称が変更になり、試験範囲にも一部変更が予定されています。 新しい名称は「Salesforce 認定 Agentforce スペシャリスト」です。 

こちらの変更は、進化する AI の世界に対応するため実施されるものになります。 

 

またこちらの変更を受けて、当試験の日本語での提供を下記の期間一時的に停止いたします。

  • 2025 年 3 月 3 日〜 2025 年 4 月上旬

すでに受験のお申し込みをされている方にはメールにてご案内させていただいておりますので、ご確認いただけますと幸いです。 

また、認定 AI スペシャリスト資格をすでに取得されている方は、現時点でのアクションは必要ありません。その旨、メールにて別途ご案内が送られる予定です。 

なお、認定 AI スペシャリスト資格をお持ちの方は、3 月 3 日以降に Trailblazer プロファイルページより新しいロゴをダウンロードいただけます。 

  

詳しくは FAQ に記載がございますので、ご確認をお願いいたします。 

FAQはこちら

 

@* カスタマーサクセス日本 *

@Japan Trailhead (日本)

 

#認定資格

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【チャットでお問い合わせするお客様へ(Premier、Premier Plus、Signature Success プランをご契約のお客様限定)】

 

 

2/25よりチャットのお問い合わせ窓口が変わります。 

ヘルプ&トレーニングへのログイン後、「お問い合わせ」ボタンをクリックしてください。お問い合わせ内容を記載後、「製品」「トピック」「重要度」を選択してください。ご入力いただいた内容とご契約内容に応じチャットの窓口(※)が表示されます。 

 

※チャットの窓口はPremier、Premier Plus、Signature Success プランをご契約のお客様のみご利用可能となります。 

 

どうぞよろしくお願いいたします。

【チャットでお問い合わせするお客様へ(Premier、Premier Plus、Signature Success プランをご契約のお客様限定)】 2/25よりチャットのお問い合わせ窓口が変わります。 ヘルプ&トレーニングへのログイン後、「お問い合わせ」ボタンをクリックしてください。お問い合わせ内容を記載後、「製品」「トピック」「重要度」を選択してください。ご入力いただいた内容とご契約内容に応じチ

 

 

@* カスタマーサクセス日本 *

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いつも Salesforce をご利用いただき誠にありがとうございます。 

Salesforce Japan Experience Cloud サポートエンジニアの宮本です。 

 

Spring’25 のリリースノートで公開されている「Aura サイトの最新のレコードエクスペリエンスの有効化」について、多くのお客様からお問い合わせをいただいているため、こちらでも広く皆様にご案内いたします。 

 

【Aura サイトの最新のレコードエクスペリエンスの有効化 (リリース更新)】 

https://help.salesforce.com/s/articleView?id=release-notes.rn_experiences_record_components.htm&release=254&type=5

 

■概要 

エクスペリエンスサイトで使用する標準コンポーネントを Lightining Web コンポーネントとする設定オプションが用意されました。このオプションを有効とした場合、レコード詳細コンポーネントの外観に一部変更が発生します。 

 

■設定箇所 

[ デジタルエクスペリエンス ] 内の [ 設定 ] から設定が可能です。 

Aura サイトのレコードページで Lightning Web コンポーネントを使用 というオプションが対象です。いつも Salesforce をご利用いただき誠にありがとうございます。 Salesforce Japan Experience Cloud サポートエンジニアの宮本です。 Spring’25 のリリースノートで公開されている「Aura サイトの最新のレコードエクスペリエンスの有効化」について、多くのお客様からお問い合わせをいただいているため、こちらでも広く皆様にご案内いたします。 【Aura サ

 

■ どのように表示が変わるか 

このオプションを有効にすることで発生する変更点をいくつか確認します。 

 

1.ボタンの表示が中央揃えになります。

image (2).png

 

2.エラーメッセージの表示場所が画面上方から、画面下方のボタン横に変わります

image (3).png

 

3.フォーカスした項目の背景が黄色く着色されます

image (4).png

 

4.入力・編集画面のヘッダーが固定されなくなり、スクロールした際にヘッダーも伴ってスクロールされます

image (5).png

 

5.電話やメール型の項目がリンク化されます

image (6).png

 

■ 実施いただきたいこと 

エクスペリエンスサイトの表示を CSS でカスタマイズされている場合、CSS が適用されない可能性があります。 

「Aura サイトのレコードページで Lightning Web コンポーネントを使用」オプションを有効な状態で運用をされる場合はご利用中の CSS が正しく動作をしているかをご確認いただき、必要に応じて修正をお願いいたします。 

 

■ スケジュール 

Salesforce はこの「Aura サイトのレコードページで Lightning Web コンポーネントを使用」オプションを Summer’25 リリースで全組織に対して適用を実施する予定です。Spring’25 リリースでは適用は必須ではなく、リリース時に自動的な有効化はおこなわれず、オプションを無効化することも可能である想定です。 

 

■ 参考情報 

【Sandbox 環境で Aura サイトの最新のレコードエクスペリエンスを試す(Spring’24)】 

https://help.salesforce.com/s/articleView?id=release-notes.rn_experiences_rrh_sandbox.htm&release=248&type=5

【Sandbox 環境での Aura サイトの最新のレコードエクスペリエンスの有効化または無効化(Summer’24)】 

https://help.salesforce.com/s/articleView?id=release-notes.rn_experiences_rrh_sandbox.htm&release=250&type=5

【Aura サイトの最新のレコードエクスペリエンスの有効化または無効化(Winter’25) 

https://help.salesforce.com/s/articleView?id=release-notes.rn_experiences_record_experience.htm&release=252&type=5

【Enable a Modernized Record Experience in Aura Sites (Release Update)(Spring’25)】 

https://help.salesforce.com/s/articleView?id=release-notes.rn_experiences_record_components.htm&release=254&type=5

 

Lightining Web コンポーネントのオプションについて他にもご不明となる点がございます場合には、サポートまでお問い合わせください。 

 

この投稿がお役に立てましたら【いいね】のクリックをしていただけますと幸いです。 

 

引き続き、Salesforce をどうぞよろしくお願いいたします。 

1 comment
  1. Feb 13, 6:14 AM

    @* カスタマーサクセス日本 *

     

    こちらの投稿では、Spring’25 のリリースノートで公開されている「Aura サイトの最新のレコードエクスペリエンスの有効化」についてご紹介いたしました。  

      

    @テクサポ 日本 グループでは、今後もテクニカルサポートから Salesforce のご利用に役立つ情報を発信していきますので、ぜひグループにご参加いただけたらと思います。

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いつも Salesforce をご利用いただき誠にありがとうございます。 

Salesforce サポートエンジニアの宮本です。 

 

Spring’25 のリリースノートで公開されている「Salesforce CDN の共有ドメイン証明書のサポートの終了」について、多くのお客様からお問い合わせをいただいているため、こちらでも広く皆様にご案内いたします。 

 

【Salesforce CDN の共有ドメイン証明書のサポートの終了】 

https://help.salesforce.com/s/articleView?id=release-notes.rn_experiences_eol_shared_cert.htm&release=254&type=5

 

■概要 

Experience Cloud サイトや Salesforce サイトでお使いのカスタムドメインが、ドメイン設定オプションにて Salesforce コンテンツ配信ネットワーク (CDN) を使用している場合、共有ドメイン証明書を使用している可能性があるため、対象となるドメインの有無の確認、並びに対象となるドメインについては証明書を切り替える必要がございます。 

 

■設定箇所 

[ ユーザーインターフェース ] 内の [ サイトおよびドメイン ] の [ ドメイン ] にアクセスします。 

登録されているドメインのうち、現在のドメイン設定オプションが「Salesforce CDN パートナー、Akamai」であるドメインは確認が必要です。いつも Salesforce をご利用いただき誠にありがとうございます。 Salesforce サポートエンジニアの宮本です。 Spring’25 のリリースノートで公開されている「Salesforce CDN の共有ドメイン証明書のサポートの終了」について、多くのお客様からお問い合わせをいただいているため、こちらでも広く皆様にご案内いたします。 【Salesforce CDN の共有ドメイン証明

 

■ 実施いただきたいこと 

本リリース内容の対象となるドメインの有無をご確認いただき、該当するものがある場合は更新をお願いします。 

対象となるドメインに [ 編集 ] からアクセスし、証明書を選択するラジオボタンにて単一証明書を選択して [ 保存 ] をしていただきます。 

 

【表示される選択肢】 

・コンテンツ配信ネットワーク (CDN) の共有証明書 

・コンテンツ配信ネットワーク (CDN) の単一証明書 

※上記の証明書を選択するラジオボタンが表示されていない場合は本リリースノートの内容の対象外となります。 

 

【サイトの共有証明書から単一証明書への切り替え(参考)】 

https://help.salesforce.com/s/articleView?id=release-notes.rn_experiences_switch_certs.htm&release=236&type=5

 

 ■ トラブルシューティング 

単一証明書への切り替えをおこなった際にエラーが発生する場合がございます。 

このとき、ドメインを登録する際に必要としている CNAME の登録が DNS サーバー上で不足している可能性がございますため、以下の形式の CNAME が DNS サーバー上に正しく登録されているかをご担当者様とご確認ください。 

 

・[ドメイン] に対して、ターゲットを[ドメイン].[18 文字の OrgID].live.siteforce.com. 

・_acme-challenge.[ドメイン] に対して、ターゲットを _acme-challenge.[ドメイン].[18 文字の OrgID].live.siteforce.com. 

 

設定いただく CNAME はドメインの詳細画面に表示されていますのでご確認くださいませ。 

 

共有ドメイン証明書のサポートの終了について他にもご不明となる点がございます場合には、サポートまでお問い合わせください。 

 

この投稿がお役に立てましたら【いいね】のクリックをしていただけますと幸いです。 

 

引き続き、Salesforce をどうぞよろしくお願いいたします。 

1 comment
  1. Feb 13, 6:12 AM

    @* カスタマーサクセス日本 *

    こちらの投稿では、Spring’25 のリリースノートで公開されている「Salesforce CDN の共有ドメイン証明書のサポートの終了」についてご紹介いたしました。  

      

    @テクサポ 日本 グループでは、今後もテクニカルサポートから Salesforce のご利用に役立つ情報を発信していきますので、ぜひグループにご参加いただけたらと思います。

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いつもお世話になっております。 

子オブジェクトの履歴(削除した、作成した)を親に表示させたいのですが、何か方法はありますでしょうか?ご教授お願いできますでしょうか。 

 

親:「作業日記」 

子:「アルバイト」 

両方ともカスタムオブジェクトです 

 

作業日記に、複数のアルバイトデータを紐づけて登録していますが、作業日記の画面でアルバイトデータが作成された、削除された、 という事がわかるようにしたいです。 

 

先日、作業日記にアルバイトデータを登録したがその後削除されている。という問い合わせがありました。 

入力規制や、プロファイルで 削除は出来ない様な運用にはしていますが、当の本人は削除した記憶がないようで、、、今後の事を踏まえ履歴で残したいと思います。 

どうぞよろしくお願いいたします。

3 answers
  1. Takaaki Motohashi (PERSOL CROSS TECHNOLOGY CO., LTD.) Forum Ambassador
    Feb 13, 3:32 AM

    そうなのですね。ゴミ箱にデータがないのは気になりますが、削除時にフローを起動すれば対応できると思います。

    具体的な方法はご認識の通り

    ・削除時にオブジェクトのレコード作成で残しておくと

    がありますが、フローで削除時にエラーを出して削除を防ぐことが可能です。

    今回は削除時にエラーを出して削除を防ぐアプローチになると思いました

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